拾起破碎梦影包进手帕,塞进衣袋间
けして愈えぬ颜した伤のかさぶたはがれた
脸上渐渐痊愈的伤痕终於可以剥下疮痂
昼の星に愿いをささぐなら
若向那白昼之星许下心愿
つづく痛みうけいれるかわり
不求满心痛楚能被包容
どうぞわたしの背中に羽根を
只求让我背生双翼
この空へはばたける羽根を
能飞上这片蓝天
上升するわたしは空の屋根にぶつかって
於是我高高飞翔终於碰到天穹顶端
堕ちていくのどこまでもああ昼の星笑う
重又坠落向地面一直一直啊白昼之星微笑不断
昼の星に愿いを捧ぐなら
若向著那白昼星辰许下心愿
つづくなみだ抱きしめるかわり
不求长流的泪水能得拥抱温暖
どうぞだれかよわたし忘れて
只请让谁忘记我的一切
べつの朝はばたける羽根を
换一双羽翼飞向另一片清晨的蓝天